【自宅でできる】サッカー流フィジカルトレーニングで体質改善!疲れにくい体を作る初心者向けメニュー

2025.12.17

サッカー流フィジカルトレーニング4コマ漫画(リフィックスジム)

みなさん、こんにちは!LIFIX GYMのトレーナーです。

 

「最近、なんだか体がだるい」

「肩こりや冷えがひどくて眠れない」

 

…そんな「体の内側からくる不調」に悩んでいませんか?実は、サッカー選手が行っているフィジカルトレーニングには、こうした不調を解消するヒントがたくさん詰まっているんです!

「えっ、サッカー?ハードそう…」と思った方も大丈夫。今回は、運動初心者の女性や体力に自信がない方でも、自宅で無理なくできる「サッカー流・体質改善メニュー」をご紹介します。ガチガチに固まった体をほぐして、毎日を元気に過ごせる体を手に入れましょう!

なぜ「サッカー流」が体質改善に効果的なの?

● 「体幹」を鍛えて姿勢と内臓機能を整える

サッカーのフィジカルトレーニングで最も重要視されるのが「体幹(コア)」です。これは単に腹筋を割るということではなく、「体の中心を安定させて、姿勢を保持する力」を養うことを意味します。

 

・姿勢が良くなると、圧迫されていた内臓が正しい位置に戻る

・呼吸が深くなり、自律神経が整いやすくなる

・慢性的な肩こりや腰痛の緩和につながる

 

体幹を鍛えることは、「体の土台」を作り直す作業です。特にデスクワークで猫背になりがちな方は、体幹への刺激を入れるだけで、驚くほど体が軽く感じられるようになりますよ。

● 「動的な柔軟性」で血流をポンプのように回す

サッカーは走りながらボールを蹴るスポーツなので、止まった状態で筋肉を伸ばすストレッチだけでなく、「動きの中で関節を柔らかく使う能力」が求められます。これを日常生活に取り入れることが、冷えやむくみの解消に直結するのです。

 

・関節を大きく動かすことで、リンパの流れが促進される

・筋肉のポンプ作用が働き、手足の末端まで血液が届く

・硬まった筋肉がほぐれ、「だるさ」の原因物質が排出される

 

じっとしているよりも、「ゆっくり大きく動く」ほうが、体温も上がりやすく代謝アップに効果的です。

【実践編】自宅でできる!体幹スイッチONメニュー

基本の「プランク」で全身を引き締める

 

・うつ伏せになり、両肘とつま先を床につけて体を浮かせる

・頭からかかとまでが「一直線の板(プランク)」になるようにキープ

・お尻が上がったり、腰が反ったりしないように注意

・呼吸は止めずに、「ふーっ」と長く吐き続ける

 

まずは20秒キープからスタート。お腹の奥がプルプルしてくれば、効いている証拠です!テレビを見ながらのCM中など、隙間時間にやってみてくださいね。

「ワイドスクワット」で下半身の冷えを撃退

 

・足を肩幅の1.5倍くらいに大きく広げ、つま先を外側に向けて直立する

・背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと腰を落とす

・膝がつま先と同じ方向を向くように意識

・太ももが床と平行になるくらいまで下げたら、ゆっくり元に戻る

 

「内ももが伸びている感覚」を大切に。10回×2セットを目安に行いましょう。

【実践編】しなやかに動ける体を作る連動メニュー

「ランジ・ツイスト」で腸の働きを活性化

 

・足を前後に大きく開いて立つ

・前足の膝を曲げて腰を落とし(ランジ)、同時に上半身を前足側にひねる

 

両手は胸の前クロスさせ、左右交互に10回ずつ。「雑巾を絞るように」ウエストからしっかりひねるのがコツです。

「カーフレイズ」で第二の心臓を動かす

 

・壁や椅子の背もたれに軽く手を添えて立る

・かかとをゆっくりと高く上げ、つま先立ち

・一瞬キープしてから、ストンと落とさずにゆっくり下ろす

・かかとが床につくギリギリで止め、また上げる

 

20回を1セットとして、1日2回ほど行いましょう。歯磨き中や料理の煮込み待ち時間など、「ながら運動」でも十分に効果を感じられます。足首もキュッと引き締まりますよ!

効果を最大化するために意識するポイント

● 呼吸を止めずに酸素を体中に届ける

トレーニング中に一番やってはいけないのが「息を止めること」です。特に不調を感じている方は、普段から呼吸が浅くなっていることが多いもの。運動中は意識的に深い呼吸を繰り返すことで、効果が全く変わってきます。

 

・力を入れる時(体を持ち上げる時など)に、口から「ふーっ」と息を吐く。

・力を抜く時(元の姿勢に戻る時)に、鼻からたっぷりと息を吸う。

・酸素が筋肉に行き渡るイメージを持つ。

 

呼吸が深まれば、副交感神経が優位になり、睡眠の質も向上します。

● 「毎日少しずつ」が一番の近道

「早く元気になりたい!」と思って、いきなりハードな回数をこなそうとすると、逆に体を痛めたり、三日坊主になったりしてしまいます。体質改善の鍵は、「頑張りすぎないことを、長く続けること」です。

 

・「今日はプランクだけ」「今日はストレッチだけ」でもOK。

・自分の体調に合わせてメニューを調整する。

 

サッカーの練習も、毎日の積み重ねが大切ですよね。私たちの体も同じです。「昨日より少し動きやすいかも?」という小さな変化を楽しんでいきましょう。

「サッカー経験なんてないけど大丈夫?」

✓ プロの動きではなく「体の使い方」を真似る

「サッカー流」と聞くと、激しいダッシュやボール扱いを想像するかもしれませんが、今回ご紹介したのは、あくまで「人間本来の体の機能を呼び覚ます動き」です。サッカー選手がウォーミングアップや基礎トレで行う動きは、理にかなった健康法そのものなのです。

 

・関節の可動域を広げる

・使っていない筋肉を目覚めさせる

・バランス感覚を養う

 

これらは、年齢やスポーツ経験に関係なく、誰にとっても必要な「生きるための体力」です。難しいテクニックは一切必要ありませんので、安心して取り組んでくださいね。

✓ 特別な道具は不要!自分の体重だけでOK

ジムにあるような重たいダンベルやマシンは必要ありません。今回ご紹介したメニューはすべて、「自重トレーニング(自分の体重を使った運動)」です。自宅のリビングや寝室で、畳一畳分のスペースがあればすぐに始められます。

 

・道具を準備する手間がないから、思い立ったらすぐできる。

・自分の体重が負荷になるので、怪我のリスクが低い。

・お金をかけずに、一生モノの健康習慣が身につく。

 

まずは動きやすい服装に着替えるだけで準備完了です。ヨガマットがあればベストですが、なければカーペットの上でも十分ですよ。

FAQ(よくある質問)

Q. 腰痛持ちですが、トレーニングしても平気ですか?

A. 痛みがある時は無理せず、医師に相談してから行いましょう。

ただし、慢性の腰痛(動かしても鋭い痛みがないもの)の場合、プランクなどで体幹を支える筋肉をつけることで、逆に腰痛が楽になるケースも多いです。まずは回数を減らして、様子を見ながら行ってみてください。

 

Q. どの時間帯に行うのが効果的ですか?

A. お風呂上がりや寝る2時間前がおすすめです。

体が温まっている状態で行うと、筋肉がほぐれやすく、柔軟性が高まります。また、適度な運動で体温を一度上げておくと、その後に体温が下がっていくタイミングで自然な眠気が訪れ、ぐっすり眠れるようになります。

まとめ

いかがでしたか?「サッカー流フィジカルトレーニング」といっても、実は私たちの日常を快適にするための、シンプルで効果的な動きばかりなんです。

体の内側からくる不調は、体が「動かしてほしい!」とサインを送っている証拠かもしれません。今日から少しずつ、自宅でできるメニューを取り入れて、「なんだか最近、調子がいいかも!」と思える自分に出会ってくださいね。もし、「一人では続けられない」「フォームが合っているか不安」という方は、ぜひLIFIX GYMへ遊びに来てください。私たちと一緒に、楽しく体質改善していきましょう!


 

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