バーピースクワットのやり方・消費カロリー・効果部位を徹底解説)
2026.04.02





バーピースクワットのやり方と正しいフォーム
● 初心者がやりがちな間違いフォーム
バーピースクワットはシンプルに見えて、実はフォームの崩れが起きやすい種目です。特に初心者の方は「とりあえず速くやる」ことを優先しがちですよね。まずはよくあるミスを整理しましょう。
・しゃがみが浅い
・手をつく位置が遠すぎる
・ジャンプ時に姿勢が崩れる
これらはすべて負荷の分散につながります。しゃがみが浅いと下半身への刺激が弱くなり、手の位置が遠いと体幹の安定が失われます。またジャンプで姿勢が崩れると、筋肉ではなく勢いに頼ってしまうんです。しっかりフォームを整えることで、同じ回数でも効き方が大きく変わりますよ。
● 正しいバーピースクワットのやり方
正しいフォームを意識することで、効率よく全身を使えるようになります。ポイントを押さえて動作を組み立てていきましょう。
・肩幅に足を開いて深くしゃがむ
・手を肩の真下に置いて脚を後ろへ
・戻ってジャンプは真上に軽く
しゃがむ際は股関節をしっかり折りたたむ意識が重要です。手の位置は近すぎても遠すぎてもNGで、肩の真下がベスト。ジャンプは高く跳ぶよりも「素早く安定して」を意識する方が筋肉への負荷が持続します。この積み重ねがトレーニング効果を高めます。
バーピースクワットの消費カロリー
どれくらいカロリー消費できるのか
バーピースクワットは有酸素と無酸素の要素を兼ね備えているため、消費カロリーが高いのが特徴です。運動強度によって変わりますが、目安を見てみましょう。
・10分で約80〜120kcal(個人差あり)
・HIIT形式ならさらに増加
・筋肉量が多いほど消費アップ
特に全身を同時に使うため、エネルギー消費が大きくなります。短時間でも心拍数が上がりやすく、脂肪燃焼効率が高まりやすいのが特徴です。ただし、フォームが崩れると運動強度が下がるため、質を意識することが結果に直結します。
消費カロリーを高めるコツ
同じバーピースクワットでも、やり方次第で消費カロリーは大きく変わります。効率を高めるためのポイントを押さえましょう。
・インターバルを短くする
・回数より時間で管理する
・大きな動作で行う
インターバルを短くすることで心拍数を維持できます。また「30秒間やる」など時間管理にすると強度を保ちやすいです。動作を小さくすると楽になりますが、その分消費も落ちるため、可動域をしっかり使うことが重要です。
バーピースクワットはどこに効く?
主に使われる筋肉
バーピースクワットは全身運動ですが、特に意識したい部位があります。どこに効いているか理解すると、トレーニングの質が上がりますよ。
・太もも(大腿四頭筋・ハムストリングス)
・お尻(大臀筋)
・体幹(腹筋・背筋)
しゃがみ動作で下半身、プランク姿勢で体幹、ジャンプで瞬発力が刺激されます。これにより全身の連動性が高まり、日常動作のパフォーマンス向上にもつながります。
実は見落としがちな効果
多くの方が筋肉だけに注目しますが、実はそれ以外のメリットも大きいんです。ここを理解している人は少ないですね。
・心肺機能の向上
・脂肪燃焼効率の改善
・代謝の底上げ
呼吸が上がることで心肺機能が鍛えられ、結果的に運動全体の持久力が向上します。また高強度の動きは運動後もエネルギー消費が続きやすく、代謝アップにつながります。
効果を最大化するトレーニング方法
おすすめの回数とセット
バーピースクワットはやりすぎてもフォームが崩れやすいため、適切な設定が大切です。初心者でも取り入れやすい目安を紹介します。
・10〜15回を3セット
・もしくは30秒×3セット
・セット間は30秒休憩
無理に回数を増やすより、1回1回の質を重視することが重要です。フォームが維持できる範囲で行うことで、しっかり筋肉に刺激が入ります。
継続するためのポイント
バーピースクワットはきつい種目なので、続かない人も多いですよね。継続するためには工夫が必要です。
・最初は回数を減らす
・音楽やタイマーを使う
・週2〜3回から始める
ハードルを下げることが継続の鍵です。最初から追い込みすぎると挫折しやすいため、少し余裕を残すくらいがちょうどいいです。習慣化すれば自然と強度も上げられます。
よくある質問
まとめ
バーピースクワットは、やり方次第で全身にしっかり効き、消費カロリーも高い優秀な種目です。ただし、間違ったフォームや無理な回数では効果が半減してしまいます。
正しい動作と適切な強度を意識することで、効率よく体を引き締めることができるでしょう。LIFIXGYMでのトレーニングに取り入れることで、より安全にレベルアップできますので、ぜひ一度実践してみてくださいね。

