シルバーウィーク5連休、ジムはどうする?休んでいい日・体を動かすべき日の判断基準をトレーナーが解説【2026年】
2026.09.07





2026年シルバーウィークはいつ?まず日程を確認しよう
2026年のシルバーウィークは9月19日(土)〜9月23日(水・秋分の日)の5連休です。2015年以来、実に11年ぶりとなる大型連休で、敬老の日(9/21)と秋分の日(9/23)に挟まれた9/22(火)が「国民の休日」となることで5連休が成立します。
2026年シルバーウィーク カレンダー
9月19日(土) 土曜日
9月20日(日) 日曜日
9月21日(月) 敬老の日【祝日】
9月22日(火) 国民の休日【祝日】
9月23日(水) 秋分の日【祝日】
次にシルバーウィークが5連休になるのは2032年・2037年とされており、今年のシルバーウィークは非常に貴重な機会です。思いきり楽しみながらも、体づくりの流れを止めない賢い過ごし方をこの記事でお伝えします。
5連休、ジムを全部休んだら筋肉は落ちるのか——正直に答えます
● 結論:5日間の休養で筋肉量への影響はほぼない
安心してください。トレーニングを中断して筋力が明確に低下し始めるのは2〜3週間以上経過してから、筋肉量の減少が目に見えて現れるのは3週間以上が目安とされています。5日間のシルバーウィーク全休は、筋肉量という観点ではほとんど影響がありません。
ただし「5日間なんとなく食べすぎて動かなかった」場合は別の問題が起きます。筋肉は落ちなくても、食事が乱れることで体脂肪が増えたり・むくみが出たり・連休明けのトレーニングがとても重く感じるということが起きやすいです。「筋肉」ではなく「体の状態・習慣の感覚」を連休中どう保つかが重要なポイントです。
休養期間と体への影響の目安
・1〜5日の休養 筋力・筋肉量への影響はほぼなし。むしろ疲労が取れてパフォーマンスが回復する
・1〜2週間の休養 わずかな筋力低下の可能性はあるが誤差の範囲内。再開後すぐに戻る
・2〜3週間の休養 このあたりから測定可能な筋力低下が現れ始める
・3週間以上の休養 筋肉量の明確な減少が起きてくるレベル
シルバーウィーク5日間の「戦略的な使い方」3パターン
パターン① 5日間フル充電タイプ|全部休んでリフレッシュに専念
「疲れが溜まっている・オーバートレーニング気味・メンタルが落ち気味」という方には5日間しっかり休養することを強くおすすめします。休養は筋肉の超回復を促進し、溜まった疲労物質を排出する積極的な体づくりの一部です。
✅ こんな方に向いている
・最近トレーニングの強度が高かった・疲れが抜けていないと感じている
・精神的に疲れていてジムへのモチベーションが低い
・旅行・帰省など予定が詰まっていて時間的に難しい
💡 ポイント:食事のタンパク質だけは意識的に摂り続ける。それだけで連休明けの回復スピードが大幅に変わる。
パターン② 旅行+軽度活動タイプ|観光の歩きで体を動かし続ける
旅行や遠出をしながら観光地を歩き回ることで、ジムに行かなくても十分な活動量が確保できます。旅行中は1日8,000〜15,000歩以上歩くことも多く、これ自体が有酸素運動として体に良い影響を与えます。「ジムの代わりに旅行が運動」という考え方で十分です。
✅ こんな方に向いている
・旅行・帰省・外出の予定がある
・観光・テーマパーク・アウトドアなど体を動かす予定がある
💡 ポイント:ホテルや宿で朝5〜10分だけスクワット・プランクをするだけで体の「筋トレ感覚」が維持される。
パターン③ 連休×筋トレチャンスタイプ|時間があるからこそ鍛え込む
「予定がない・体を変えることに本気・連休をトレーニングに使いたい」という方には5日間のうち2〜3日はジムに行って普段より丁寧に鍛え込む絶好のチャンスです。普段は時間がなくてできない種目・フォームの見直し・体験パーソナルなどを連休中に試すのも理想的な使い方です。
✅ こんな方に向いている
・連休中に予定がなく体を変えることに集中したい
・体験パーソナルやジム見学に初めて来てみたい
💡 ポイント:LIFIX GYMは24時間営業・予約不要の体験パーソナル(現在1,000円)もシルバーウィーク中に利用OK。
旅行・外出中でも体を維持するための「3つの習慣」
習慣① タンパク質だけは意識して食べる
旅行中は外食・お酒・スイーツなど普段より食事が乱れやすくなります。それ自体は連休の楽しみとして全く問題ありません。ただしタンパク質だけは毎食1品(肉・魚・卵・豆腐・プロテインバーなど)を意識して摂ることで、筋肉の分解を防いで連休明けの体の感覚が大幅に変わります。
習慣② 朝5〜10分の自重トレーニングをルーティン化する
ホテルの部屋・旅先の宿・実家の自室——どこでもできる自重トレーニングを朝のルーティンとして組み込みます。スクワット20回・プッシュアップ10回・プランク30秒のたった3種目5分でも、「筋トレの感覚」を連休中に途切れさせないためには十分な刺激になります。
習慣③ 水分をしっかり摂ってむくみを防ぐ
旅行中は移動・外食・アルコールによってむくみが出やすくなります。1日1.5〜2Lの水分補給を意識するだけで、むくみが抑えられて連休明けの体重増加・体の重だるさが軽減されやすくなります。アルコールを飲む日は翌朝に意識的に水を多く摂るようにしましょう。
シルバーウィーク明け「連休ボケ」から素早く戻す方法
連休明け初日の「戻し方」——絶対にやってはいけないこと
連休明けに「休んだ分を取り返す」と全力でトレーニングするのは最も危険なパターンです。体が動いていない状態で急激に追い込むとケガのリスクが高まります。
❌ やってはいけないこと
・通常の100%の強度で初日から全力でトレーニング
・「5日分を取り戻す」という気持ちで無理に追い込む
・体重が増えたことを焦って急激に食事を減らす
✅ 正しい戻し方
・初日は通常の60〜70%の強度・短い時間から再開
・2〜3日かけて徐々に通常ペースに戻す
・連休中の体重増加は水分・むくみによるものが多く3〜5日で戻るため焦らない
連休明け最初の1週間スケジュール例
シルバーウィーク(9/19〜23)→連休明け(9/24〜)に向けた戻し方の目安です。
・9/24(木・連休明け1日目) 軽い有酸素(ウォーキング30分)+ストレッチで体を目覚めさせる
・9/25(金) 通常の60〜70%の負荷で短いトレーニング(20〜30分)
・9/27(日) 通常の70〜80%で通常メニューに近い内容に
・9/29(火)以降 完全通常ペースに復帰
よくある質問
まとめ
2026年のシルバーウィークは9月19日(土)〜23日(水)の5連休・11年ぶりの大型連休です。5日間ジムを全休しても筋肉量への影響はほとんどありません。むしろしっかり休養することで疲労が回復し、連休明けのトレーニングがより充実することが期待できます。
大切なのは「なんとなく休む」ではなく目的を持って過ごすことです。充電したいなら全休・旅行するなら旅先の活動量を活かす・体を変えたいなら連休を鍛え込む機会に——自分のコンディションと予定に合わせたパターンを選びましょう。
連休中も「タンパク質を切らさない・朝5分だけ自重トレ・水分補給」の3つを意識するだけで、連休明けの体の状態が大きく変わります。そして連休明けは焦らず60〜70%の強度からゆっくり再開するのが最も賢い戻し方です。
シルバーウィーク中にジムデビュー・体験パーソナルを試してみたい方はLIFIX GYMへどうぞ。体験パーソナル(現在1,000円)・予約不要でお待ちしています(〜2026年6月30日)。
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