
「プロテインを飲み始めたけれど、シェイカーはどこで買えばいいのだろう」「ジムに持っていくものだから、できるだけ安く済ませたい」と迷っていませんか? ダイソー・キャンドゥ・セリアでは110円(税込)前後のシェイカーが紹介されていて、気になっている方も多いはずです!
結論から言うと、ジム通いを始めたばかりの方が、最初の1本として100均のシェイカーを選ぶのは十分にありです。ただし、容量とメモリ、フタの閉まり方、洗いやすさ、漏れ対策の4点だけは、買う前と使う前に確認しておきたいところです!
この記事では、ダイソー・キャンドゥ・セリアで紹介されているシェイカーの特徴を、ジムで使う場面から整理します。選び方、持ち運びのコツ、ダマになりにくい溶かし方、100均で足りるかどうかの目安まで解説するので、買い物の前にぜひ読んでみてください。商品の仕様や価格、取り扱いは店舗や時期によって変わることがあるため、最終的にはお店のパッケージ表示を優先してくださいね。
100均のシェイカーは、最初の1本ならジムで十分に使える
100均のシェイカーを「安かろう悪かろう」と決めつける必要はありません。大切なのは、自分の使い方に合っているかどうかです。まずは、100均が向いている人と、そうでない人を整理しておきましょう。
100均が向いているのは「まず試したい人」と「予備がほしい人」
プロテインが自分の口に合うかまだ分からない段階なら、シェイカーに大きなお金をかけるより、110円(税込)前後の1本から始めるほうが気楽です。気に入らなければ買い直しても負担が小さく、続けるかどうかを見極めやすくなります。気軽に試せるのが100均の魅力です!
ジムでは、洗い忘れ、置き忘れ、ロッカーでの紛失といったことが意外とよく起こります。職場用やジム用の予備として2本目を持っておく目的でも、100均は相性がよい選択肢です。
向きにくいのは「毎日長く使い込みたい人」「保温・保冷がほしい人」
100均で紹介されているシェイカーは、ポリプロピレンなどの樹脂製が中心です。軽くて扱いやすい反面、傷やにおい、色移りが気になりやすい面があります。ステンレスのような保冷性を求める方は、別のタイプも見ておくと安心です。
ただし、これは「使えない」という意味ではありません。毎日使うなら状態をこまめに見て、気になったら買い替える、という使い方がしやすいのも100均の良さです!
容量は「500ml前後」を目安にすると扱いやすい
明治 ザバスの「プロテインの飲み方」では、1食分のプロテインの目安は約28g、溶かす飲み物は基本250mlとされています(製品によって異なります)。粉と飲み物を合わせても、振るための空間が残る500ml前後のシェイカーなら、扱いやすい容量といえます。
お使いのプロテインの袋に書かれた1食分の量と、飲み物の量を確認してから、シェイカーを選ぶとムダがありません。
ダイソー・キャンドゥ・セリアのシェイカーは、容量とメモリで見比べる
ダイソー・キャンドゥ・セリアのシェイカーは、見た目が似ているものも多いため、容量・メモリ・フタの形・洗い方の表示を見比べるのがコツです。ここでは、2025年に更新された紹介記事などで取り上げられている内容をもとに、特徴を整理します。実際の商品とは違う場合があるので、店頭の表示を見て確認してください。
ダイソー:マルチシェイカーとプロテインシェイカー
ダイソーでは「マルチシェイカー」と「プロテインシェイカー」が紹介されています。マルチシェイカーは500ml前後で、10ml刻みのメモリがあり、口が広くて洗いやすいと紹介されています。
プロテインシェイカーは560ml前後で、メモリは400ml付近まであり、フタの色を選べるタイプです。どちらも110円(税込)で紹介されています。粉を入れやすい口の広さと、水の量を測りやすいメモリがそろっているのが、ジム用として使いやすいポイントです!
セリア・キャンドゥ:プロテインシェイカーと「まかせてポット」
セリアとキャンドゥでも、広口のプロテインシェイカーが紹介されています。あわせて、540ml前後の「まかせてポット」というタイプも紹介されており、飲み口のついたキャップと深めのフタ、50ml刻みのメモリが特徴とされています。
まかせてポットは食洗機が使えないと紹介されており、本体とフタで耐熱の扱いも異なるようです。同じ100均でも、商品ごとに洗い方や耐熱の条件が違うことが分かります。購入前に、パッケージの注意書きを読む習慣をつけておきましょう。
店頭で確認したい5つの表示
・容量(500ml前後か、メモリは何mlまであるか)
・メモリの刻み(10ml刻みか、50ml刻みか)
・耐熱温度と耐冷温度(本体とフタで違うことがあります)
・食洗機や電子レンジが使えるかどうか
・撹拌用のボールやネットが付いているかどうか(付属の有無は商品で異なります)
ジムで使うなら、口の広さ・フタの閉まり・メモリの3点を確かめる
ジムでは、トレーニング後に更衣室や休憩スペースで手早くプロテインを作る場面が多くなります。そのため、口の広さ、フタの閉まり方、メモリの見やすさの3点が、使いやすさを大きく左右します。
口が広いと、粉を入れやすく洗いやすい
口が狭いシェイカーは、粉をこぼしやすく、スプーンやスコップも入れにくくなります。広口タイプなら、トレーニング後で手が疲れていても、粉をこぼさずに入れやすいのが利点です。
洗うときにスポンジや手が底まで届くかどうかも大きな違いです。口の広さは、毎日の洗いやすさに直結します。
フタの閉まりは、買ったあとに自宅で試しておく
店頭では未開封のことが多く、フタの閉まり具合は買ってみないと分かりません。買ってきたら、まず自宅で水を入れ、フタを最後まで閉めて逆さにし、軽く振って漏れがないかを確認しましょう。
フタが少し斜めに入っていたり、パッキンの位置がずれていたりするだけで漏れることがあります。きちんと閉まる位置を一度覚えておくと、ジムでも失敗しにくくなります!
メモリが見やすいと、毎回の量がそろう
メモリが10ml刻みのタイプなら、水や牛乳の量を毎回そろえやすくなります。量がそろうと、味や濃さが安定し、飲み続けやすくなります。
一方で、メモリが薄く印字されていたり、中身が白いプロテインで見えにくかったりする場合もあります。水を入れて、見やすさを確かめてから使い始めましょう!
持ち運びで失敗しないために、漏れとにおいの対策を先に決めておく
ジムで使うシェイカーは、バッグの中で揺れたり、ロッカーに置かれたりと、家で使うより過酷な環境に置かれます。漏れとにおいは、使い始める前に対策を決めておくと安心です。
バッグの中で漏れないようにする工夫
いちばん漏れにくいのは、ジムで飲み物を入れる方法です。粉だけをシェイカーに入れて持ち運び、ジムの給水機で水を入れれば、バッグの中で液体がこぼれる心配がなくなります。
飲み物を入れて持ち歩くなら、ポリ袋やジッパー付き袋に入れて、念のため立てて収納しておくと安心です。シェイカー本体が100均の樹脂製でも、袋に入れておけば、ほかの荷物が濡れるリスクを減らせます!
使い終わったら早めに洗う
乳成分を含む飲み物は、時間がたつとにおいが残りやすくなります。ジムで飲み終わったら、その場で水ですすいでおくだけでも、においが残りにくくなります!
帰宅後は、フタの溝やパッキンまで洗い、しっかり乾かしてから保管しましょう。食洗機が使えるかどうかは商品によって違うので、表示を確認してから使ってください。
熱いもの・炭酸は入れない
シェイカーの耐熱温度は、メーカーや商品ごとに異なります。たとえば明治 ザバスのシェイカー紹介ページでは、350mLのタイプは本体60℃、500mLのタイプは本体100℃と案内されています。100均の商品も、表示を確認してから使いましょう。
炭酸飲料を入れて振ると、中の圧力が上がってフタが開いたり、中身が噴き出したりするおそれがあります。シェイカーには、水や牛乳などの冷たい〜常温の飲み物を使うのが無難です。
使用をやめて買い替える目安
・本体やフタにひびや欠けがある
・フタを閉めても漏れが直らない
・洗ってもにおいや黒ずみが取れない
・熱で変形し、フタが合わなくなった
ダマになりにくい溶かし方は、入れる順番と振り方を決めるとラクになる
撹拌用のボールやネットが付いていない場合でも、入れる順番と振り方を決めておけば、ダマは減らしやすくなります。ここでは、ジムでも再現しやすい基本の手順を紹介します!
1
1食分の量と飲み物の量を確認する
プロテインの袋にある1食分の量と、飲み物の目安量を確認します。シェイカーのメモリを使って、毎回同じ量をはかりましょう。
2
飲み物を入れてから、粉を入れる
商品の案内に順番の指定があれば、それに従います。指定がなく、底に粉が固まりやすいと感じるときは、先に飲み物を少し入れてから粉を入れる方法を試してみてください。
3
フタを最後まで閉めて、しっかり振る
フタがきちんと閉まっていることを確かめてから、縦に大きく振ります。ボールがないぶん、少し長めに振ると混ざりやすくなります。目安は10〜15秒ほどですが、粉の種類によっても変わります。
4
開ける前に少し待ち、飲んだらすぐ洗う
振った直後は泡や圧力が残っていることがあるので、フタを開ける前に少し待ちます。飲み終わったら、早めにすすいでおきましょう。
ダマが残るときの見直しポイント
・粉の量に対して、飲み物の量が少なすぎないか
・フタが浅くしか閉まっておらず、振る力が逃げていないか
・飲み物の温度が高すぎないか
・底や角に粉が固まって残っていないか
これで解決しないときは、混ぜやすいボール付きのシェイカーを選ぶのも一つの方法です。無理に100均のままで工夫を重ねるより、使いやすいものに替えるほうが、続けやすくなることもあります。
100均で足りるか迷ったら、使う頻度と持ち運び方で市販品と見比べる
「結局、100均でいいのか、ちゃんとしたものを買うべきか」と迷う方は多いです。答えは、使う頻度と持ち運び方で変わります。判断の目安を整理しておきましょう!
100均で足りるのは、こんな使い方
週に数回のジム通いで、使い終わったらすぐ洗える人は、100均で足りることが多いでしょう。予備として2本目を持ちたい人にも向いています。
また、プロテインを飲むタイミングや量がまだ定まっていない時期は、まず安いシェイカーで習慣をつくってから、必要に応じて見直すのも一つの方法です!
市販品を検討したほうがよいのは、こんなとき
毎日持ち歩く、ボールやネットで溶けやすさを重視したい、耐熱温度や保冷が必要、デザインにこだわりたい、といった場合は、市販のシェイカーも見比べてみましょう。
参考までに、明治 ザバスのシェイカー紹介ページでは、500mLのシェイカーの希望小売価格が600円(税別)、耐熱は本体100℃と案内されています。100均との価格差は数百円なので、使い勝手の違いを見て選ぶのが現実的です。
トレーニング後の飲み方で迷っているなら
プロテインの量や飲むタイミングは、体格や運動量、食事の内容によって適した形が異なります。迷ったときは、トレーナーに相談しながら自分に合う形を探してみるのもよい方法です。
プロテインシェイカーの100均についてよくある質問
Q.100均のシェイカーでも、プロテインは問題なく作れますか?
基本的な使い方なら問題なく作れます。ただし、撹拌用のボールやネットが付いていない商品もあるため、ダマが気になる場合は、入れる順番や振る時間を調整してみてください。
Q.食洗機で洗っても大丈夫ですか?
商品によって異なるため、パッケージの表示を確認してください。紹介記事では、食洗機が使えないと紹介されている商品もあります。表示がない場合は、手洗いが無難です。
Q.お湯でプロテインを溶かしても大丈夫ですか?
まずはシェイカーの耐熱温度と、プロテイン製品の案内を確認してください。案内に記載がなければ、水や牛乳などの冷たい〜常温の飲み物で作るのが無難です。
Q.どのくらいの期間使えますか?
期間では決められないため、状態で判断するのが現実的です。ひび、漏れ、におい、変形が出てきたら、買い替えのタイミングです。
Q.ジムのロッカーに入れっぱなしにしても大丈夫ですか?
入れっぱなしは避けたほうがよいです。飲み残しや水分が残るとにおいの原因になるため、使い終わったら洗って乾かし、持ち帰る習慣をつけましょう。
まとめ|100均のシェイカーは、確認ポイントを押さえれば最初の1本に十分使える
100均のシェイカーは、確認ポイントを押さえれば、ジム通いの最初の1本として十分に使えます。
・選び方:容量は500ml前後、メモリが見やすく、口が広いタイプが使いやすいです。
・店頭の確認:容量、メモリの刻み、耐熱温度、食洗機の可否、ボールの有無を表示で確かめます。
・持ち運び:購入後に自宅でフタの閉まりを試し、ジムでは袋に入れて持ち歩くと安心です。
・お手入れ:飲み終わったらすぐすすぎ、フタの溝まで洗って乾かしましょう。
・買い替え:ひび、漏れ、におい、変形が出たら、新しい1本に替えましょう。
まずは110円前後の1本を試して、ジムで使いながら自分に合うかを確かめてみましょう!


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