アイスを食べても太らない?ダイエット中におすすめの痩せるアイスクリームと注意点

2025.08.21

アイスを食べても太らない?ダイエット中におすすめの痩せるアイスクリームと注意点(リフィックスジム)

 

アイスクリーム…食べたい…

「ダイエット中なのに、アイスが食べたくて仕方ない…」
夏場はもちろん、季節を問わずコンビニで気軽に買えるアイスは、多くの人の“ご褒美おやつ”。ですが同時に、「食べたら太るのでは?」という罪悪感を抱いてしまう人も多いのではないでしょうか。

実は、アイスにも“太りにくい選び方”“ダイエット中は避けたい種類”があります。正しく選べば、ダイエットや健康をサポートしながら無理なく楽しむことができます!

この記事では、

・ダイエット中でも太りにくいアイスの選び方

・注意すべき「太りやすいアイス」

・コンビニで買えるおすすめのアイス例

・アイスと運動の上手な付き合い方

を紹介していきます。さらに、LIFIX GYMが大切にしている「食と運動のバランス」についても解説します。

「アイスを我慢せず、健康的にダイエットしたい」という方は、ぜひ参考にしてください!




 

ダイエット中でも食べられる?アイスと体重の関係 

 

アイスは本当に「太る食べ物」なのか?

アイスは「冷たい・甘い・脂肪分が多い」という特徴から、太りやすいイメージを持たれがちです。しかし、実際に太るかどうかは“量と種類”に大きく左右されます!

・カロリーが低いアイスを選ぶ → 摂取カロリーを抑えられる

・乳脂肪分の少ないアイス → 脂質による体脂肪の増加を防げる

・食べるタイミングを工夫する → 運動後に食べれば筋肉の回復に役立つ

このように、選び方やタイミング次第で「ダイエットの味方」になる可能性があるのです。

 

太らないための3つのポイント

① 1個100〜150kcal程度を目安にする

② 夕食後ではなく昼間や運動後に食べる

③ ゆっくり味わい、食べすぎを防ぐ

 

「我慢」ではなく「工夫」で、アイスはダイエット中も楽しめます。


 

ダイエットにおすすめの“痩せるアイス”の選び方 

 

コンビニで買える太りにくいアイスの特徴

コンビニのアイスコーナーをよく見ると、「低糖質」「プロテイン入り」「カロリーオフ」といった表記が増えています。特におすすめなのは以下のタイプです!🍨

・シャーベット系(氷菓) → 脂質がほぼゼロ、カロリーも低め

・アイスミルク/ラクトアイスよりもアイスクリーム表記 → 乳たんぱく質が含まれ、腹持ちが良い

・糖質オフ・プロテイン入り商品 → ダイエットや筋トレ中の栄養補給にも◎

例えば、セブンイレブンやローソンでは「糖質オフアイス」「タンパク質が摂れるアイスバー」が手軽に購入できます。

 

【OK】太りにくい“おすすめアイス”

・ガリガリ君(赤城乳業)
 氷菓タイプで脂質ほぼゼロ。1本あたり約70kcalと低カロリー。夏場のリフレッシュにも◎。

・SUNAO(グリコ)シリーズ
 糖質50%オフのアイス。豆乳仕立てで脂質も控えめ、食物繊維も含まれているためダイエット中でも安心。

・たんぱく質が摂れるアイスバー(セブンイレブン)
 1本でたんぱく質10g前後が摂取できる、筋トレ中の方に嬉しいアイス。運動後の補食にも最適。

・パルム ザ・チョコレート〈糖質オフ〉(森永)
 チョコ系が食べたい人向け。通常のパルムより糖質を抑えてあり、満足感を得やすい。

 

アイスを“栄養補給”として活用する

特に筋トレ後には、タンパク質や糖質を少し補給することで筋肉の回復をサポートします。プロテインバー感覚で食べられるアイスなら、罪悪感なく楽しめます。


 

注意!太りやすいアイスの種類とは? 

 

避けたいのは「高脂肪・高糖質」のアイス

次のようなアイスは、ダイエット中は注意が必要です。

・チョコレートでコーティングされたもの → 脂質・糖質ともに高い

・クッキーやナッツ入りのアイス → 食感は楽しいが高カロリー

・ラクトアイス(植物油脂メイン) → 安価で美味しいが、脂質が多く太りやすい

こうしたアイスは1個で300〜400kcalを超えることもあり、気づかないうちに食事1食分のカロリーを摂ってしまうことになります。

 

【NG】ダイエット中は注意!“太りやすいアイス”

・ハーゲンダッツ(ミニカップ)
 濃厚で美味しいが、1個あたり250〜300kcal。脂質も高めなので、毎日はNG。ご褒美デーに◎。

・チョコモナカジャンボ(森永)
 サクサクのモナカ+チョコ+アイスで食感は最高。ただし1個300kcal超えと、軽食並みのエネルギー。

・クッキーサンドアイス(森永)
 しっとりクッキーとアイスの組み合わせで人気だが、脂質・糖質ともに高め。小腹満たしには不向き。

 

「太る=悪」ではない、バランスが大切

ただし、完全に禁止する必要はありません。週1回のご褒美として取り入れることで、ダイエットのストレスを軽減できます。重要なのは頻度とバランスなのです。


 

アイスと運動を組み合わせるとダイエットが加速 

 

アイスは運動後のリカバリーに最適?

筋トレや有酸素運動をした後は、体が栄養を吸収しやすいタイミング。ここで糖質やタンパク質を少し摂ると、筋肉の回復や代謝アップに役立ちます。

例えば:

運動後30分以内に低糖質プロテインアイスを食べる

夜ではなく昼間の活動時間に楽しむ

これだけで「アイス=太る」のイメージが変わりますよ!

 

運動習慣とアイスの上手な付き合い方

・食べたら動くというリズムをつくる

・アイスを食べるために運動するという発想も◎

習慣化すれば「ご褒美アイス」がダイエット継続のモチベーションになる


 

LIFIX GYMで叶える“食と運動のバランス” 

 

ダイエット成功のカギは「制限」ではなく「選択」

LIFIX GYMでは、ただ食事を制限するのではなく、「どう選ぶか」を大切にしています。アイスを完全に我慢するのではなく、太りにくいアイスを上手に取り入れながら運動習慣をつける。それがストレスなく続けられる秘訣です。

 

体の内側から変わるサイクル

・運動 → 代謝が上がる

・食事 → 必要な栄養をしっかり摂る

・睡眠 → 自律神経が整い、脂肪燃焼効率がUP

アイスを楽しみながらも体が軽くなり、「無理しないのに痩せていく」感覚を得られます。


 

まずは“体験”から始めてみませんか? 

 

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