裏ももの筋肉が不調改善のカギ!レッグカールの効果とやり方を徹底解説

2025.12.15

ハムストリングスの4コマ漫画こんにちは!LIFIX GYMのトレーナーです。「なんとなく体がだるい」「夕方になると足がパンパン」「冷えがひどくて眠れない」……そんな「体の内側からくる不調」にお悩みではありませんか?実はその原因、ふとももの裏側にある筋肉「ハムストリングス」が眠っているからかもしれません。今日は、ジムでのマシンはもちろん、自宅でもできる「レッグカール」のやり方を、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。無理なく体を動かして、巡りの良い体を手に入れましょう!

レッグカールが「内側の不調」に効く理由

● 姿勢改善で呼吸が深くなる

レッグカールで「ハムストリングス」を鍛えることで

 

・骨盤が安定し、背筋がスッと伸びやすくなる

・胸が開いて深い呼吸ができるようになり、リラックス効果が高まる

・姿勢が整うことで、肩こりや腰痛の予防・緩和が期待できる

 

といった効果が期待できます。反対に、ハムストリングスが弱まると、反り腰猫背の原因になってしまうのです。

● 「第二の心臓」を助けて冷えを解消

脚は「第二の心臓」と呼ばれますが、そのポンプ機能を果たしているのはふくらはぎだけではありません。太ももの大きな筋肉が動くことで、全身の血液循環が強力に促されます。

特にデスクワークなどで座りっぱなしだと、裏ももが圧迫されて血流が滞りがちです。レッグカールで裏ももを伸縮させることは、滞った血流をポンプのように押し流すことと同じです。

初心者でも安心!マシンを使った正しいやり方

無理のない「重量」と回数の設定

 

・重さ:自分の体重の1/4〜1/3程度(軽く感じる重さでOK)

・回数:15回〜20回を丁寧に繰り返す

 

セット数:間に1分ほどの休憩を挟んで、2〜3セット。重すぎるとフォームが崩れて腰を痛める原因になります。「効いている場所」を意識しながら、ゆっくり動かせる重さがベストです。呼吸を止めず、「曲げる時に吐く、戻す時に吸う」を心がけてくださいね。

正しいフォームとマシンの調整

 

・背もたれ:深く腰掛けた時に、膝の関節がマシンの回転軸と合う位置に調整する

・足首のパット:アキレス腱のあたりに当たるように高さを合わせる

 

太ももが浮かないように、太もも側のパッドしっかり隙間なく固定してください。動作中は、背中を背もたれに密着させ、グリップを軽く握ります。

反動を使わず、じわじわと裏ももが縮まる感覚を味わいながら膝を曲げていきましょう。

自宅でもできる!道具なし&代用トレーニング

バランスボールやタオルを使った代用方法

 

・仰向けになり、バランスボールにカカトを乗せてお尻を持ち上げる

・そのままボールをお尻の方へ引き寄せる、戻す

 

この一連の動作を15回~20回繰り返してください。

ふくらはぎとレッグエクステンションとの関係

 

・「レッグエクステンション(前もも)」の動きとセットで行うと、脚全体のバランスが整う

・裏ももを鍛える時は、連動して「ふくらはぎ」も刺激されます

 

前ももを鍛えるレッグエクステンションと、裏ももを鍛えるレッグカールを交互に行うことで、膝周りの筋肉のバランスが良くなり、膝痛の予防にも繋がりますよ。

効果を最大化するために意識するポイント

● よくある間違い:お尻が浮いてしまう

 

マシンで行う場合も、自宅で行う場合も、一番多い間違いが「お尻が浮いてしまう」ことです。これは、裏ももの力が足りずに、腰や背中の力を使って無理やり曲げようとしているサインです。

 

・骨盤をベンチや床にしっかりと押し付けるイメージを持つ

・お腹に少し力を入れて、体幹を固定する

・可動域(動かす範囲)が狭くなっても良いので、お尻を浮かせない

 

「たくさん曲げること」よりも「正しい姿勢をキープすること」の方が、体質改善には何倍も大切です。焦らず丁寧に行いましょう。

● 戻す時こそ「ゆっくり」コントロール

 

膝を曲げ切った後、力を抜いてストンと戻していませんか?実は、筋肉は「伸びながら力を発揮している時(戻す時)」に最も刺激が入ります。

ここで力を抜いてしまうのは、トレーニング効果を半分捨てているようなもので、とてももったいないんです!

 

・曲げる時は「1、2」のリズム、戻す時は「1、2、3、4」と倍の時間をかける

・ウエイトの重さに負けないように、ブレーキをかけながら戻す

・膝が伸び切る手前(負荷が抜けない位置)で止めて、次の動作へ移る

 

この「ネガティブ動作」を意識するだけで、軽い重量でもしっかりと筋肉に効かせることができ、怪我のリスクも減らせます。

そもそも、なぜ裏ももを鍛えるべきなのか?

✓ 日常生活では使われにくい筋肉だから

現代人の多くは、前ももが張り、裏ももが緩んでいる「アンバランス」な状態です。

裏ももの衰えは、お尻のたるみや、膝の過伸展(反張膝)の原因になります。

✓ 代謝アップで「痩せ体質」へ

 

・エネルギー消費量が増え、脂肪燃焼効率がアップする

・血流が良くなることで、体内の酵素の働きも活性化する

FAQ(よくある質問)

Q. 足が太くなりませんか?

 

安心してください、通常のダイエットや健康目的の重量設定であれば、筋肉が肥大して太くなることはまずありません。

むしろ、裏ももが引き締まることで、太もも全体が細くスッキリ見える効果があります。

 

Q. 毎日やったほうがいいですか?

 

頻度については「毎日」である必要はありません。筋肉は休んでいる間に修復され、強くなります。

週に2〜3回、1日おき、筋肉痛がある時はストレッチなどで体を休める、継続することを意識しましょう。

 

まとめ

レッグカールは、単なる筋トレ種目ではなく、冷え・だるさ・姿勢の崩れといった「内側の不調」を整えるための処方箋のような運動です。ジムのマシンでも、自宅での代用トレーニングでも、大切なのは「裏もも」を意識して丁寧に動かすこと。

最初は軽い負荷から始めて、眠っていた筋肉を優しく起こしてあげましょう。姿勢が整い、血流が巡り出す心地よさを、ぜひあなたの体で実感してください。


 

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