30分で2時間分の運動効果? 忙しいあなたのための『低酸素ルーム』活用術
2026.02.10
低酸素ルームとは、空気中の酸素濃度を通常より低く設定した部屋のことです。標高の高い場所(標高約2000m〜3000m級)と同じ環境を再現することで、平地よりも短時間で高い運動効果を得られる、アスリートも注目の施設です。
低酸素ルームの使い方
● 初級・中級者向けの使い方
初めての方は、まずは部屋の中に滞在して体を環境に慣らすことから始めましょう。低酸素下では通常より心拍数が上がりやすいため、無理をしないことが大切です。以下のポイントを意識して利用してください。
1.ウォーミングアップ
時間:5分
やり方:椅子に座り安静にして呼吸を整える
2.体を慣らす
時間:5分
やり方:軽いストレッチや足踏みを行う
3.ウォーキング
時間:15分
やり方:時速4㎞ほどのゆっくりとしたペースで歩く
● 上級者向けの使い方
上級者は感覚ではなく、以下のカルボーネン法を用いて心拍数を管理し、科学的に負荷をコントロールします。
1. ウォーミングアップ
時間: 10分
やり方: 動的ストレッチで関節可動域を広げた後、徐々に心拍数を目標の60%程度まで上げ、低酸素環境に循環器系を適応させる。
2. メイン:高強度インターバル
時間: 30分(3分間の高負荷 + 2分間のリカバリー × 6セット)
やり方: 高負荷時はSpO2(血中酸素飽和度:血液の中にどれくらい酸素が含まれているかの数値)を90%前後まで低下させる強度で追い込み、リカバリー時はジョギングでSpO2を90%以上まで素早く回復させる。これを繰り返すことで心肺機能を限界まで刺激。
3. クールダウン
時間: 10分
やり方: 極低強度のウォーキングを行い、血中乳酸の除去を促進する。SpO2が96%以上の平常値に戻り、心拍数が落ち着くまで室内で安静を保つ。
低酸素ルームの効果
短時間での高い脂肪燃焼効果
低酸素環境下では、体が少ない酸素を効率よく使おうとするため、代謝が向上します。具体的なメリットとして、
・30分の運動で、平地での長時間運動に匹敵する負荷を効率よくかけることが可能
・エネルギーを作る細胞(ミトコンドリア)の働きを助け、痩せやすい体質作りをサポート
・血流が促進されることで、冷え性の改善や美容効果も期待できる
といった点が挙げられます。効率よくダイエットを進めたい方には最適な環境です。
持久力の向上と運動能力の改善
酸素が薄い状態での運動は、赤血球の働きを強め、全身への酸素供給能力を高めてくれます。これにより、
・マラソンやスポーツなどでの持久力が飛躍的にアップする
・心肺機能が強化され、階段の上り下りなどの日常動作が楽になる
・疲れにくい体が作られ、日々の仕事や生活のパフォーマンスが上がる
などの驚くべき変化が実感できます。限られた時間で最大の成果を出したい方にこそ選ばれています。
低酸素ルームを使用する際の注意点
体調管理と体への負担確認
低酸素ルームは体に大きな負荷をかけるため、事前の体調チェックが欠かせません。利用する際は、
・寝不足や体調不良を感じる時は、無理をせず利用を控える
・頭痛やめまいなどの高山病に似た症状が出たら、すぐに退室する
・入室前後の水分補給を徹底し、血液の循環をスムーズに保つ
などの注意点を厳守してください。安全を確認しながら進めることで、リスクを抑えて効果を引き出せます。
無理な高強度トレーニングの回避
酸素が薄いため、普段と同じ感覚で動くと過度な負担になる場合があります。以下のことに気を付けましょう。
・自分の感覚を過信せず、心拍数や酸素飽和度の数値をこまめにチェックする
・一度に長時間の滞在は避け、決められた利用時間を必ず守る
・退室直後は急に動かず、外の空気に慣れるまでゆっくりと休憩する
このように、適切な管理のもとで使用することが、健康的に能力を伸ばすために不可欠です。
よくある質問
まとめ
低酸素ルームは、忙しい現代人にとって「タイパ(タイムパフォーマンス)」に優れた革新的なトレーニングツール。正しい知識を持ち、パルスオキシメーターなどで体調を管理しながら利用することで、これまでにない運動効果を実感できるでしょう。
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