1日10時間デスクワークのリモートワーカーへ|梅雨の重だるさ・肩こり・体型崩れを同時に解決するジム活用法
2026.06.11





リモートワーカーの体に何が起きているのか|3つの不調の正体
● 「座りすぎ」は現代の最大の健康リスク
1日10時間以上デスクワークを続けると、体にはさまざまな変化が起きています。通勤がなくなったリモートワーカーは、オフィス勤務と比べて1日の歩数が約3,000〜5,000歩減少するとされており、この「動かない時間の増加」が体の不調の根本原因です。
不調① 梅雨×長時間デスクワークで「だるさ」が倍増する理由
梅雨の低気圧で自律神経が乱れるところに、長時間同じ姿勢で座り続けることで全身の血流が滞り、疲労物質が蓄積されてだるさが加速します。「梅雨だから仕方ない」と思っているだるさの多くは、血流改善と筋トレで大幅に改善できます。
不調② 肩こり・猫背の本当の原因は「筋力不足」
マッサージに行っても肩こりがすぐ戻る理由は、筋力をつけないまま疲労だけをほぐしているからです。首・肩まわりの筋力(僧帽筋・菱形筋・頸部屈筋)が不足すると、頭部(約4〜6kg)を支えきれず肩・首への負担が慢性化します。筋トレで根本から筋力をつけることが、肩こり・猫背の唯一の根本解決策です。
不調③ 体型崩れは「筋肉量の低下+基礎代謝の減少」が原因
リモートワークになってからほとんど歩かない生活が続くと、使われない筋肉が急速に衰えて基礎代謝が下がります。食事量が変わっていないのに体型が崩れてきたとしたら、それは基礎代謝の低下によって消費カロリーが減ったサインです。体型を戻すには、食事制限より先に筋肉量を増やして代謝を上げることが最優先です。
リモートワーカーこそジムに行きやすい|時間の使い方を変える発想
「通勤時間がない」は最大のアドバンテージ
オフィス勤務の方が「ジムに行く時間がない」と感じる大きな原因のひとつが通勤時間です。リモートワーカーは往復の通勤時間(平均1〜2時間)が丸ごとなくなっています。その時間をそのままジムに充てることができるのが、リモートワーカー最大のアドバンテージです。
・ランチタイム活用 12〜13時の1時間でジムへ——集中力が途切れる午後イチの前に体を動かすと午後の仕事効率が上がる
・夕方活用 17〜18時の業務終了後すぐ——通勤がない分そのまま近くのジムへ直行できる
・朝活用 始業前の7〜9時——朝のジムは空いていて快適。1日のセロトニンも分泌されて気分よく仕事スタートできる
ジムは「仕事と生活の境界線」をつくる場所にもなる
リモートワークの悩みのひとつが「仕事とプライベートの区切りがない」こと。ジムに行く時間を「仕事の終わりの儀式」にすることで、ON/OFFの切り替えができ仕事のストレスも発散できます。運動後に分泌されるセロトニン・エンドルフィンはリモートワーク特有のメンタル疲弊にも効果的です。
リモートワーカーの3つの不調を解決する「推奨トレーニング6種目」
① ラットプルダウン|猫背・巻き肩・肩こりを根本から改善
デスクワークで前に丸まりがちな体を逆方向に引き戻す種目です。広背筋・僧帽筋中部・菱形筋を鍛えることで肩甲骨が正しい位置に収まり、猫背・巻き肩・肩こりが根本から改善されます。マッサージで一時的にほぐすより、この種目を週3回続ける方が遥かに長期的な効果があります。
・10〜12回 × 3セット(肩甲骨を寄せながら引く意識を最優先に)
② フェイスプル|首・肩・後頭部のコリを解消する即効種目
ケーブルマシンのロープを顔の高さに向けて引く種目です。後部三角筋・僧帽筋上部・外旋筋群を鍛えることで、デスクワークで固まった肩まわりを機能的にリセットできます。シュラッグと合わせて行うことで首から肩にかけての血流が一気に改善されます。
・15回 × 3セット(軽めの重量で丁寧に・肩を上げないよう注意)
③ スクワット|全身代謝を上げて体型崩れを逆転させる
長時間座り続けて衰えた下半身の大筋群を鍛えます。スクワットは体の筋肉の約60%を占める下半身を一度に鍛えられるため、基礎代謝アップ効果が最も高い種目です。低下した代謝を取り戻して体型崩れを逆転させるために最優先で取り組むべき種目です。
・15〜20回 × 3セット(自重から始めてフォームが安定したらダンベルへ)
④ デッドリフト|背面全体を強化して姿勢を劇的に改善
脊柱起立筋・大臀筋・ハムストリングスという背面の筋肉群を一度に強化することで、デスクワークで崩れた姿勢を根本からリセットします。体幹が安定するため長時間座っていても疲れにくくなるという仕事のパフォーマンスへの好影響もあります。
・8〜10回 × 3セット(必ず正しいフォームを習得してから実施)
⑤ プランク+ドローイング|体幹を整えて腰痛・猫背を予防
腹横筋・多裂筋という深層の体幹筋を鍛えて体の「内側の柱」をつくります。体幹が安定すると長時間のデスクワーク中も自然と正しい姿勢が維持しやすくなります。ジムでのトレーニング前のウォームアップとしても有効です。
・プランク 45秒 × 3セット+ドローイング 10回 × 3セット
・仕事の合間に座ったままのドローイングを取り入れると日中のセルフケアにもなる
⑥ トレッドミル(有酸素)|梅雨のだるさ・むくみを一気にリセット
雨の日でも室内で行えるトレッドミルウォーキング・ジョギングは、梅雨の気圧変化による血流の滞りとだるさをリセットするのに最も効果的な有酸素運動です。筋トレ後に20〜30分行うことで脂肪燃焼効率が高まり体型改善も加速します。
・筋トレ後に速歩き〜軽いジョギングで20〜30分
デスクワーク中にできる「1時間に1回のセルフケア習慣」
ポモドーロタイマーに合わせた「5分ケア」の習慣
25分作業・5分休憩のポモドーロタイマーの休憩時間にこの5分ケアを組み込むだけで、日中の体のリセットが習慣化できます。
・肩甲骨まわしを前後各10回——デスクワークで固まった肩甲骨をほぐして血流改善
・首をゆっくり左右に倒して各15秒キープ——首・僧帽筋上部のストレッチ
・座ったままドローイング10回——腹横筋をアクティブにして姿勢をリセット
・立ち上がってその場で足踏み1分——下半身の血流を戻してむくみ予防
リモートワーカーのジム活用・週間スケジュール例
通勤時間がない分を活用した、リモートワーカーに最適なジム活用スケジュールです。
・月曜 ランチ後にジム(背中・肩:ラットプルダウン+フェイスプル+有酸素20分)
・水曜 業務終了後にジム(下半身・体幹:スクワット+デッドリフト+プランク)
・金曜 ランチ後にジム(全身:全種目1〜2セット+有酸素30分)
・火・木 デスクで5分ケア+就寝前のストレッチ10分
・土日 ウォーキング40〜60分(梅雨の晴れ間に外でリフレッシュ)
よくある質問
まとめ
リモートワーカーが抱えるだるさ・肩こり・体型崩れの3つは、すべて「長時間座りっぱなしによる筋肉量の低下と血流の停滞」が共通の原因です。マッサージや休息だけでは根本解決になりません。
ラットプルダウン・フェイスプルで肩こり・猫背を根本改善、スクワット・デッドリフトで低下した代謝を取り戻し体型を逆転、プランク・ドローイングで姿勢の土台をつくる——この3つの柱を週3回のジムトレーニングで実践することが最速の解決策です。
通勤時間がないリモートワーカーはジムに行く時間的な余裕が実はあります。ランチ・夕方・朝の時間を上手に使って週3回のジムを生活のルーティンに組み込みましょう。体が変わると仕事のパフォーマンスも上がります。
LIFIX GYMはLIFIX GYMは日本橋駅から徒歩5分・24時間営業なので、リモートワーカーの皆さんの自由なスケジュールに合わせてご利用いただけます。まずは体験パーソナル(現在1,000円)でお気軽にご相談ください(〜2026年6月30日)。
↓体験パーソナルの詳細はこちら↓
ACCESS|当店へのアクセス
近鉄・大阪メトロ
・日本橋駅から徒歩5分
・大阪メトロなんば駅から徒歩20分
住所 〒542-0082 大阪市中央区島之内2-17-13
TEL 06-6227-8844
営業時間 24時間営業(スタッフアワー 9:30〜21:00)
定休日 不定休


