雨の日でもOK!器具なし自重トレーニング全身メニュー【初心者向け】|LIFIX GYM
2026.06.26



自重トレーニングとは?器具なしでも体は変わる
● 「自重トレ」は最も手軽で効果的なトレーニングのひとつ
自重トレーニングとは、ダンベルやマシンなどの器具を使わず、自分の体重を負荷として使うトレーニング方法のこと。腕立て伏せ・スクワット・プランクなどが代表例です。特別な道具も広いスペースも必要なく、畳1枚ほどのスペースがあれば全身をトレーニングできます。
● 雨の日にトレーニングをゼロにしないことが大切な理由
筋肉は使わないでいると、2週間程度で低下が始まるとされています。雨や悪天候でジムに行けない日が続いても、自宅で軽くでも体を動かす習慣を持つことで、せっかく積み上げた筋肉量を維持しやすくなります。「完璧にやれない日はゼロでいい」ではなく、「できる範囲で動かす」がトレーニング継続の鍵です。
器具なし・全身自重トレーニングメニュー【初心者向け】
以下のメニューは、畳1枚のスペースで完結します。各種目10〜15回を1セットとして、合計2〜3セット行うのが目安です。種目の順番通りに進めることで、体への負担が少なく効率よく全身を動かせます。
① スクワット(太もも・お尻)|10〜15回 × 2〜3セット
足を肩幅に開き、つま先を少し外に向けます。背筋を伸ばしたまま、膝がつま先より前に出ないよう意識しながらゆっくり腰を落とします。下半身の大きな筋肉(大腿四頭筋・大臀筋)を一度に鍛えられ、全身の代謝を上げやすい最重要種目です。膝が内側に入らないよう注意しましょう。
② 腕立て伏せ(胸・肩・二の腕)|10〜15回 × 2〜3セット
手を肩幅より少し広めについて体を一直線に保ちます。肘を外に広げすぎず、体に対して45度ほどの角度で曲げながらゆっくり下ろします。胸(大胸筋)・肩(三角筋前部)・二の腕(上腕三頭筋)を同時に鍛えられる上半身の定番種目。きつい場合は膝をついたフォーム(膝つき腕立て)からスタートしてOKです。
③ ヒップリフト(お尻・ハムストリングス)|15回 × 2〜3セット
仰向けに寝て膝を立て、足を腰幅に開きます。お尻をしっかり締めながら腰を天井に向けて持ち上げ、2秒キープしてゆっくり下ろします。お尻(大臀筋)とハムストリングスを集中して鍛えられる種目で、腰痛予防にも役立ちやすい動作です。
④ プランク(腹筋・体幹)|30〜60秒 × 2〜3セット
肘とつま先を床につき、体を一直線に保ちます。お腹に力を入れてお尻が上がったり下がったりしないよう注意しながら静止します。深層の腹筋(腹横筋)を鍛えてウエストを内側から引き締めやすくする種目で、腕立て伏せやスクワットと組み合わせることで体幹の安定感が増します。
⑤ バックエクステンション(背中・腰まわり)|15回 × 2〜3セット
うつ伏せになり、両手を頭の後ろか体側に添えます。上半身をゆっくり持ち上げ、2秒キープして戻します。背中(脊柱起立筋)を鍛えて姿勢改善に役立ちやすく、デスクワークや在宅ワークで固まった背中のほぐしにも効果が期待できます。
⑥ クランチ(腹筋上部)|15〜20回 × 2〜3セット
仰向けに寝て膝を立て、手を頭の後ろに軽く添えます。首ではなくお腹の力で上体を起こし、肩甲骨が浮く程度まで丸めてゆっくり戻します。腹筋上部(腹直筋)に効かせやすい種目で、回数より「お腹が縮んでいる感覚」を意識することが大切です。
雨の日の自宅トレを効果的にする3つのコツ
ウォームアップを必ず入れる
自宅では体が冷えた状態からいきなりトレーニングを始めやすい環境です。怪我を防ぎ、トレーニング効果を高めるために、最初の3〜5分はその場足踏み・肩まわし・股関節まわしなどで体を温めることを必ず行いましょう。
「ゆっくり動かす」ことで負荷を高める
器具なしの自重トレは負荷が軽くなりがちですが、動作をゆっくりにすることで筋肉への刺激を高めやすくなります。スクワットなら「2秒で下ろして1秒キープ・2秒で上がる」テンポを意識するだけで、同じ回数でも体感がぐっと変わります。
終わったら必ずストレッチを入れる
トレーニング後のストレッチ(クールダウン)は、筋肉の回復を助け、翌日の疲労感を和らげやすくします。太もも前面・ふくらはぎ・肩まわりを中心に、各部位20〜30秒のストレッチを行うことで、次の日も気持ちよく動ける体を整えやすくなります。
自宅トレと合わせて意識したい「食事と休養」
雨の日こそ食事管理を意識するチャンス
外出できない雨の日は、食事の質を整えやすいタイミングでもあります。以下の3点を意識してみましょう。
・タンパク質を意識して摂る——鶏むね肉・卵・豆腐・プロテインで筋肉の材料を補給
・間食をヘルシーなものに切り替える——ナッツ・ギリシャヨーグルト・ゆで卵などがおすすめ
・水分補給を忘れない——自宅にいると水を飲む機会が減りやすいため意識的に摂ることが大切
自宅トレを「習慣」にするための考え方
雨の日の自宅トレを「イレギュラー対応」ではなく「雨の日ルーティン」として位置づけることで、習慣化しやすくなります。
・「雨の日は家トレの日」とあらかじめ決めておく——迷う時間をなくすことが継続の鍵
・時間は30分でOK——完璧にやろうとしないことが長続きの秘訣
・やった日はメモや記録に残す——積み上がりが見えると次へのモチベーションになる
よくある質問
まとめ
雨の日や悪天候でジムに来れない日でも、器具なし・自重トレーニングだけで全身を動かすことができます。スクワット・腕立て伏せ・プランクなど6種目を組み合わせれば、畳1枚のスペースで30分の充実したトレーニングが完結します。
大切なのは「やれない日をゼロにしない」こと。雨の日の自宅トレを習慣のひとつとして取り入れることで、トレーニングの継続率が上がり、体の変化も実感しやすくなります。
ただし、自重トレーニングは負荷の上限があるため、本格的に体を変えたい場合はジムのマシン・フリーウェイトと組み合わせるのが近道です。LIFIX GYMでは、雨の日以外は50種類以上のマシンが揃う完全室内施設でトレーニングできます。まずは体験からお気軽にどうぞ。
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