肩甲骨のセルフチェックとはがし方|姿勢を整え「バストが下がって見える」悩みを解決!
2025.05.07
「最近、バストの位置が下がって見える」「背中が丸くなって老けて見える」——そんなお悩み、感じていませんか?
実は、その原因は肩甲骨にあるかもしれません。
肩甲骨が固まり、姿勢が崩れると胸が下がって見えたり、猫背や肩こりなど不調の元に。
この記事では、肩甲骨のセルフチェック方法から、はがし方、ストレッチ、姿勢の見直し、さらにサポーター活用法まで詳しく解説。
姿勢改善で「若々しく、自信のあるボディ」をLIFIX GYMと一緒に手に入れましょう!
【肩甲骨のセルフチェック方法|あなたの肩甲骨、動いてますか?
肩甲骨の可動域は、健康的な姿勢と美しいボディラインの鍵。
まずは以下のセルフチェックを行ってみましょう!
・壁に背中をつけて立つ(かかと・お尻・背中・後頭部を壁につける)
・手のひらを上にして、両腕をゆっくり真上に上げていく
・腕が耳に自然とつけばOK。つかない、または背中が反るなら肩甲骨が固まっています
💡チェックポイント
・腕がスムーズに上がらない
・上げると腰が反ってしまう
・背中や肩に痛みを感じる
このような状態なら、肩甲骨はがしやストレッチが必要です。
肩甲骨はがし方とストレッチ方法|固まった肩甲骨を動かそう
1、肩甲骨はがし方の基本
肩甲骨はがしとは、肩甲骨周りの筋肉を柔らかくして動きを改善すること。
初心者でもできる簡単な方法をご紹介します。
① イスに浅く座る
② 両肩をすくめるように上げ、ストンと落とす(10回)
③ 両肘を後ろに引くように肩甲骨を寄せる(10回)
2、肩甲骨ストレッチ方法
さらに効果的なストレッチをプラスしましょう。
① タオルの両端を持ち、頭の後ろに回す
② 背筋を伸ばしながらタオルを上下に動かす(10回)
① 壁に手をつき、体を前に倒す
② 背中と肩甲骨をじんわり伸ばす(20秒×3セット)
姿勢の見直しとサポーター活用|崩れた姿勢をリセット
3、姿勢の見直しポイント
姿勢が悪くなると、肩甲骨の可動性が落ち、バストも下がって見えがち。
以下のポイントを意識しましょう:
・骨盤を立てる:座るとき、骨盤が後ろに倒れないように意識
・肩甲骨を軽く寄せる:無理に胸を張らず、肩甲骨を背中の中央に寄せる
・アゴを引く:スマホ首や前傾姿勢を防止
4、サポーターの活用
姿勢矯正サポーターも有効です。
ただし、頼りすぎはNG。サポーターは正しい姿勢を覚えるサポート役と考え、筋力を鍛えることが根本解決になります。
バストが下がって見えてしまう理由と改善策
肩甲骨が動かない→姿勢悪化→バストの位置が低く見える——これは多くの女性が悩む悪循環です。
改善策:
・肩甲骨の動きを取り戻す(はがし・ストレッチ)
・背筋・大胸筋・腹筋の筋トレで姿勢をキープ
・日常生活でも正しい姿勢を意識
LIFIX GYMでは、単なる筋トレではなく、「姿勢を改善する運動プログラム」を提供。
初心者でも無理なく始められる内容で、バストラインも自然にアップします。
【実体験】LIFIX GYMで姿勢と肩甲骨を改善したケース
長年のデスクワークで猫背とバスト下がりに悩んでいたAさん。
LIFIX GYMで肩甲骨はがしと姿勢改善トレーニングを3ヶ月実施。
「背筋が伸びて、バスト位置も自然にアップ。周囲から若く見られるようになった!」と喜びの声。
Bさん(50代男性)のケース
肩こりと丸まった背中が悩みだったBさん。
肩甲骨ストレッチとパーソナルトレーニングを併用し、半年で「肩こりゼロ。姿勢も良くなり、呼吸が楽に」。
Cさん(30代女性)のケース
産後、姿勢の崩れと体型変化で自信を失っていたCさん。
LIFIX GYMで体幹と肩甲骨を中心にトレーニングし、「体型と気持ちが大きく変わった!」とコメント。
まずは“体験”から始めてみませんか?
肩甲骨の動きと姿勢の改善は、誰でも今日から始められます。
でも「何をどの順でやればいいの?」と迷う方も多いはず。
LIFIX GYMでは、初心者向けの無料カウンセリング・体験レッスンをご用意。
・自分に合った肩甲骨ストレッチ方法を知りたい
・正しい姿勢を覚えたい
・運動が苦手でもできるか不安
そんな方は、まず体験予約またはLINE登録でお気軽にご相談ください。
まとめ:健康も自信も、LIFIX GYMから始まる
肩甲骨の柔軟性と正しい姿勢は、美しさと健康の土台。
セルフケアも大切ですが、プロの指導で効率的に改善するのが最短ルートです。
LIFIX GYMと一緒に、「バストが下がって見える悩み」と決別し、自信に満ちた毎日を始めましょう!
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