膝の痛みがあってもできる!壁・椅子を使った「やさしいスクワット」で健康な体づくり
2025.06.16
「スクワットが体にいいのは分かってるけど、膝が痛くてできない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、膝にやさしいスクワット方法を取り入れれば、痛みを悪化させることなく運動習慣を身につけられます。特にLIFIX GYMでは、膝に不安を抱える方でも無理なく行える「壁を使ったスクワット」や「椅子を使ったスクワット」「ミニスクワット」などを活用し、体の内側から健康を整えるプログラムを提供しています。
今回は、膝が痛くてもできるスクワットの種類とその効果、実際の利用者の声を交えてご紹介します。
膝が痛くてもスクワットはできる!正しい方法と工夫がカギ
膝に痛みがあると、「もうスクワットは無理」と思いがちですが、実際はそうではありません。ポイントは“膝に負担をかけない動作”を選ぶことです。
✔ しゃがみ込みが浅い「ミニスクワット」
✔ 壁を背にして支えながら行う「壁スクワット」
✔ 椅子に座る・立つ動作で行う「椅子スクワット」
これらの方法を使えば、筋力を維持・向上させながら膝周りの安定性もアップ。痛みの根本改善にもつながります。
壁を使ったスクワット:初心者に最適な「支えスクワット」
壁スクワットのやり方とメリット
壁に背中をつけ、足を肩幅よりやや広めに前に出して、背筋を伸ばしたままゆっくり腰を落とす。このシンプルな動きが「壁スクワット」です。
✔ 膝の角度を自分で調整できる
✔ 壁に体重を預けられるので負担が少ない
✔ 太もも・お尻・体幹がしっかり鍛えられる
膝が不安な方でも「怖くない」「安心して動ける」と好評のエクササイズです。
椅子を使ったスクワット:日常動作を活かしたトレーニング
椅子スクワットのポイントと注意点
椅子スクワットは「椅子に座る→立ち上がる」という動作を繰り返す運動です。使うのは身近な家具だけ。特別な道具も必要ありません。
✔ 正しいフォーム:膝よりもつま先が前に出ないように
✔ 動作中は背筋を伸ばして、反動を使わない
「日常動作をトレーニングに変える」感覚で、運動初心者にも非常におすすめです。
ミニスクワット:痛みが出にくい“浅め”の動きで始めよう
ミニスクワットとは?
通常のスクワットよりもしゃがむ範囲が浅いのが「ミニスクワット」。膝の曲げ角度が小さくなることで、関節への負担が大きく軽減されます。
✔ 5〜10cm程度の沈み込みからスタート
✔ 回数より“正しい姿勢”を意識する
初期のリハビリや高齢者の運動としても導入されている方法です。
スクワットが膝だけでなく全身の健康に効く理由
内側から整う「筋トレの効果」
スクワットは単なる脚のトレーニングではありません。体の内側にも大きな変化をもたらします。
✔ 血行促進 → 冷え・むくみ改善
✔ 代謝アップ → 脂肪燃焼・体重管理に効果的
✔ 自律神経の安定 → ストレスや不眠の改善にも期待
膝をいたわりながらも、これだけの恩恵を受けられるスクワット。無理なく続ければ、薬に頼らず体を整えることができます。
利用者の声:膝の不安があっても、運動できた!
「膝の違和感が強く、階段の昇り降りもつらかった私が、壁スクワットを週に2回続けた結果、1ヶ月後にはスムーズに動けるようになりました。運動に苦手意識がありましたが、LIFIXのトレーナーさんが丁寧にフォームを教えてくれて、安心して取り組めました。」
「椅子スクワットならできそうと思い体験。続けるうちに膝が安定し、通勤で階段を避ける必要がなくなりました。週末にゴルフも楽しめるようになり、気持ちも前向きに!」
「膝を守りつつ体を鍛えたいと思ってLIFIXに通い始めました。ミニスクワットからスタートして、今ではジム内のトレーニングマシンにも挑戦中です。膝の痛みがあるからこそ、正しく鍛える大切さを実感しています。」
まずは“体験”から始めてみませんか?
「膝が痛いけど運動したい」そんなあなたの第一歩を、LIFIX GYMがサポートします。
✔ 初回体験トレーニング&カウンセリング:膝の状態に合わせてプランニング
✔ LINE登録で健康情報や予約のご案内もスムーズに
✔ スタッフ常駐でフォームのチェックも安心
まずはお気軽に、体験のお申し込みやLINE登録をしてみてください。無理のない運動から始めましょう!
まとめ:健康も自信も、LIFIX GYMから始まる
膝の痛みがあっても、運動をあきらめる必要はありません。やさしいスクワットからスタートすることで、体力・筋力だけでなく、生活の質も大きく変わります。
LIFIX GYMでは、あなたの体の声に寄り添い、根本的な体質改善を一緒に目指します。
「私にもできるかも」と思った今が、はじめどきです。
健康も、自信も、LIFIX GYMで育てていきましょう。
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